誰に頼むかが大事! インプラント専門医の選び方

誰に頼むかが大事! インプラント専門医の選び方

    インプラント治療には高度な技術が必要となるため、専門医の腕が問われる治療法となります。専門医の腕や経験が十分でないと、せっかく高額の費用をかけてもきれいに仕上がらなかったり、時には事故が起きてしまうこともあります。そこで、今回はインプラント治療を行う歯科医院を選ぶうえでのコツをご紹介していきます。

           

学会の認定を受けているか

インプラント治療には、高度な知識が必要となります。知識の証明となるのが、学会の認定資格。インプラントには数々の「学会」があり、学会から認定資格を受けている専門医であれば、一定水準の知識があることが期待できます。認定のレベルは、最上位が「認定医(専修医)」、それに「専門医」「指導医」と続きます。認定医の資格を学会から受けている専門医であれば十分な知識が期待できるでしょう。ただし認定基準は学会によりまちまちですので、有名で大きな学会から認定を受けていればさらに信頼性が高まります。

経験は十分にあるか

インプラント治療は知識だけでなく、もちろん実際の経験や腕も重要になります。経験を測るうえでポイントとなるのが、年数・症例・埋入本数の実績です。実績については次のようなラインが一種の目安となります。 年数・・・インプラント治療経験10年以上 症例・・・インプラント治療症例300種以上埋入 本数・・・インプラント埋入本数1000本以上 このうちどれかをクリアしている専門医であれば、インプラント治療をする上での十分な経験があると考えられます。

治療設備

インプラント治療では、十分な設備が完備されているかも治療の命運を分けます。 インプラント治療では、特に「歯科用CT」と「滅菌診察室」が重要となります。歯科用CTはレントゲンでは判断つかない箇所まで撮影可能なため、インプラント治療の精度を上げます。滅菌診察室は、インプラント治療の天敵となる細菌の混入を防げるためこちらも精度を上げます。この2つの設備については、歯科医を選ぶうえで特に重視しておきたいところです。

専門医の人柄

誰に頼むかが大事! インプラント専門医の選び方

最後に、執刀医の人柄も大きなポイントとなります。ほんとうに信頼できる先生かどうか、しっかりと見極める必要があります。いろいろとお話しをしたり、質問してみるとその人柄も見えてくるのではないでしょうか?また、セカンドオピニオンに行かれるのも良いと思います。 インプラント治療は歯科治療の中でも特に高度な種類となるため、歯科医の選び方次第で、仕上がりに大きな差ができます。多額にかかる費用を無駄にしないためにも、慎重に専門医を選んでいきたいところです。